保育士に向いていない人

保育士

「自分は保育士に向いているかな?」

保育士になりたい人、保育士にはなったけど

何だか思っていたのとは違う、、、。と悩んでいる人。

沢山いると思います。

保育士を10年以上続けた私の視点から思う、

“保育士に向いていない人”についてお話ししたいと思います。

①子どもにキツくあたってしまう人

毎日何かしらのトラブルが起こるのが保育の現場。

子ども達に善悪を教えていくのが私たち保育士の大事な仕事のひとつです。

些細な注意から、きちんと叱ることまで色々ありますが

ただただ言い方がキツかったり、子どもと関係のないことでの

イライラをぶつけてしまうような人は

子ども達に感情のコントロールなんて教えられないですよね。

私達も人間なので子どもに対して時々

腹が立つ場面はあると思いますが、

そこをきちんとわきまえられない人は

保育士には向いていないと思います。

そして、意外とそんな人って現場にいるものです…。

②責任感が無い人

保育士は子ども達の命を預かるお仕事です。

子ども達が登園してきた時の状態で降園させるのが理想ですね。

もちろん子ども達には怪我がつきもの。

どんなに沢山の目があっても不慮の事故が起きてしまうのは

仕方のないことだと思っています。

だからこそ保育する人たちにはそれも踏まえて

責任を持って関わっていて欲しいものです。

他責思考の人には自分の子も預けたく無いですね。

③メンタルが弱い人

これに関しては保育士を続けていく中で段々と

鍛えられていくものかと思います。

先程もお話ししたように、責任の伴う仕事柄

時には保護者に謝罪をしないといけない場面もあるのが保育士。

保護者にも感じのいい人、悪い人がいます。

相手が優しいママだとしても、

子どもが怪我をしたりして謝罪する時には

結構メンタルがやられるものです。

あとは先生同士の関わりでのストレスに耐えられるか。笑

常に襲ってくる様々な締め切りに対するストレスもありますね!

些細なことで落ち込んでいては務まらないお仕事です。

④人前に立つのが恥ずかしい

保育士は子どもの前だけでなく

パパやママの前でお話ししたり、出し物をしたり

なんてこともしばしば。。。

「そういうの本当に苦手、、」

という人には結構向いてないように思います。

私は保育の短大の授業で

「恥ずかしさの向こう側へいきなさい」

と教えられましたが、確かにそれくらいの

マインドが必要かなと思います。笑

⑤書き物が苦手

毎日日誌やノートなど、常に書き物がある保育士。

文章を書くのが嫌いな人にとっては結構地獄だと思います。

ですがこれも慣れてくれば段々と

コツやテンプレートを覚えられるようになってきて、

自分の言葉で色々作成できるようになりますが

そこまでいくのが大変ですね。。

⑥保育士のやりがいを感じられない人

大変な仕事だというのに低賃金。それが保育士です。

それでも続けていくのはやりがいを感じてこそ。

毎日のちょっとした子どもの成長に感動したり、

一緒にワクワクできたりと、子ども達が原動力になっていないと

ただただキツい仕事に感じてしまうのでは無いでしょうか。

どうせ働くならやりがいを感じていて欲しいですね。

今の職場では自分が保育士に向いていないと感じる人、

それはもしかするとあなたの問題ではなく

現場に問題があるのかもしれません。

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